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【Java】【Spring】よく使うSTS(Spring Tool Suite)(Eclipse)のショートカットキーまとめ

最近、Springを勉強し始めるにあたり、Spring Tool Suite(STS) for Eclipseを利用しています。

ずっとVisual Studioばかり使っていたこともあり、なかなか操作が慣れていません。
そのため、今日はよく使う(今後使っていきたい)ショートカットキーについて書いてみたいと思います。

ショートカットキー 説明
Ctrl + Space 補完。全部打つのはめんどくさい。補完で自動で書いてくれるのは非常に楽。
Ctrl + Shift + f 自動フォーマット.。htmlファイルも自動でフォーマットしてくれるので超便利!!
Ctrl + Shift + o import文を一括編成する。必要なimport文を自動で追加してくれたり、使ってなかったら削除してくれたりします。
F3 クラスやフィールドなど宣言されている箇所に飛ぶ。
Ctrl + T クラスやフィールドなど実装している箇所に飛ぶ。
Ctrl + カーソル クラスやフィールドなど宣言もしくは、実装している箇所に飛ぶ。
Ctrl + Alt + h 呼び出し元階層を開く。
Ctrl + Shift + G 該当メソッドを直接利用している箇所をワークスペース全体から探せる。
複数行選択+ Ctrl + / 複数行コメントアウト。(コメントアウトの解除も同じ)
Alt + Shift + j Javadocコメントを自動追加する。
Ctrl + h 複数のファイルから検索。
Ctrl + Shift + r ファイルを検索するダイアログを表示する。
Ctrl + Shift + p 対応する括弧に移動する。
Ctrl + E いま開いているタブ一覧を表示する。地味に便利。
Alt + Shift + r 変数名、メソッド名を一括変更する。
Alt + → or ← 直前、直後に開いたソースに移動する。
Ctrl + Shift + B ブレークポイントを設定するor 解除する。
Ctrl + R 指定行まで実行する。(すでに実行済みの行には戻れない。)一回一回ブレークポイントを張って、消してってしなくていいので覚えたいショートカットキー。
F5 ステップイン。次の行に進む(メソッドの中には潜る)。
F6 ステップオーバー。次の行に進む(メソッドの中には潜らない)。
F7 ステップリターン(ステップアウト)。実行中のメソッドのreturnまで行い、呼び出し元のメソッドに戻る。
F8 次のブレークポイントまで実行する。
Ctrl + Shift + I インスペクション(選択した変数の値をその場で確認する)。
Ctrl + Shift + D 選択した命令の結果を表示する。

覚えれば、作業効率化になりそうなのが多いですね。
仕事するときは、覚えるまでは開いて作業しよう。

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