Salesforceでカスタムオブジェクトを作成、カスタムタブを設定、カスタム項目を作成してみた。
登録がなんとか終わって使えるようになったので、とりあえずTrailをやってみた。
Trailの題材をベースに作ってみた。
初めてSalesforceを触るので正直何から始めたらいいかすらよくわかっていない。
そのよくわかっていない状態だがカスタムオブジェクトを作成、カスタムタブを設定、カスタム項目を作成してみた。
(最初にカスタムオブジェクト勉強するのはアリなのか?)
カスタムオブジェクトを作成
カスタムオブジェクトはDBで言うと、テーブルみたいなものなのだろうか。
プログラミングで言うと、クラスオブジェクト的な感じ?
と言うわけで作ってみる。
[設定] >[カスタムオブジェクト]
いろいろ入力して保存
これだけ。
ちなみに設定画面閉じた後に、作成したカスタムオブジェクトの画面に行きたいかったが行き方がわからない。
とりあえず、検索のところからいけた。
正しい行き方を学びたい。
正しい行き方見つけたかも。
[ホーム] >[オブジェクトおよび項目] >[オブジェクトマネージャー]
すると、作ったカスタムオブジェクトがいた。
カスタムタブを設定
カスタムオブジェクトに簡単にアクセスできるようにする必要がありそれには、カスタムオブジェクトのカスタムタブの作成が必要らしい。
カスタムタブがないと、カスタムオブジェクトをアプリケーションに追加できないらしい。
正直よくわからない。タブスタイルの絵の意味もよくわかってない。
カスタムオブジェクトの画面で[カスタムオブジェクトの保存後、新規カスタムタブウィザードを起動する] を選択したことで作成後自動で画面が出る。
次へ
次へ
保存
作成された
ちなみに、カスタムタブの設定画面が出なかった時は、[設定] >[カスタムタブ]から作成できる。
カスタム項目を作成
データベースで言うと項目?列?を作成するのかな。
データ型がいろいろ選べる。面白い。通貨とか電話番号とかある。とりあえず選んで次へ
適当に設定して次へ
適当に設定して次へ
保存
その調子でたくさん作成してみた。いっぱい列ができたイメージ。
ちなみにカスタム項目は「__c」が自動で付与されるのでどの項目がカスタム項目でオリジナルで作ったかわかる。
レコードを作成